こんばんはございます
私です(´・ω・`)
お久しぶりです。
そして3月・・・しかも後半ですが、
『明けましておめでとうございます。
このような私ですが
今年もよろしくおねがいいたします』
すみません今頃今年のあいさつとかね・・・家のゴタゴタが
ゴタゴタゴタッタになってやら体調不良や精神不安定だったりとしてたりと
もう、ね。
うん。
取りあえずですが今もなんとか、うんってな感じです。
今も頭とお腹痛いです。
う~~・・・・まぁね。
程々に頑張ります、うん。
うふふふふ、弱音すんましぇん(´・ω・`)
書き・描きたい事はいっぱいあるのでまた少しずつ少しずつ
書き綴れたらいいなぁと思っています。
======
さて、とても久々ですが・・・
注意書きは俺得8を見てくれると嬉しいです。
苦手な方、間違って来た方は速やかにばっくぷりーず!お逃げください。
大丈夫な方様はどうぞお付き合いお願いいたします。
*誤文字、抜け字が多々など文章可笑しいwwwがあると思います。
そのような間違いなど教えてくれると嬉しいです。
どうぞ心の目で生ぬるく見てやってくださいませ
さらに、何時もよりも酷いと思いますがご了承お願いします(´・△・`)っっ
~~~
*『』で時間軸お知らせします。
『№10・ガラムサイズ水路/俺の知ってる***と違うッ』
なんだかんだと騒ぎながらも進むアメリカ、イギリス、日本、イーファの4人。
ゲストとして一時的にイーファが仲間に加わり先ほどの所の階段を上った先
少し開けた場所へと出たのであった。
「ヴェ~!」
「わぁ・・・凄いんだぞ!」
「各場所から流れてきている水が集まって滝の様になっているようですね」
「集まってるつー事は、この先が出口ってか」
「ええ、恐らく」
「よ~しっ!じゃ早く行こうじゃないか!!」
「うん!行こう行こう~!」
「「・・・・」」
「ハァ・・・元気なこった」
「ふふ」
はしゃぐアメリカとイーファの姿に呆れた溜息を吐くイギリス
日本はそんな3人を尻尾をゆらりと揺らし笑った。
だが微かに聞えた音にピクリと耳を動かすと静かに刀を構え
それを横目で確認したイギリスも同じく銃を構えた。
そんな2人に、はっ気付いたアメリカとイーファも短剣と弓を握りしめ前を向いた。
4人がいつでも動ける体制が整ったと同時ぐらいに
恐らく滝の下あたりの溝あたりから這い上がってきたのであろう
ネチョ、ベチョなど表現しにくい音を立てて現れ近づいてくる魔物。
見た目からして精神にダメージを負うほど気持ち悪い
口を大きく開け、ぶよんぶよんとその身体を揺らしながら此方に向かってくる。
4人も例外ではなく、自然に寄り添い会い集まり若干ではなく引きながら後ろへと下がった。
この時4人の心は1つになった
「「「「(うわぁ・・・・・・・・・・・・・・・キモイ(^p^)wwww)」」」」
グチュグチュッ
と上の方から音が4人の耳に聞こえ、上へと視線をあげた。
そこには目の前の魔物と同じ、いや少し一回り大きい魔物が天井にへばり付いていた。
べちょりと天井に張り付いていた魔物が落ちた
溝から這い上がって来た魔物と合わせ4体が4人を囲む様にして襲ってきたのである。
「何度見ても慣れませんねぇ・・・いざ。」
「ヴェー!!ナニコレッ気持ち悪いよぉぉぉぉ!!!!」
「うわぁぁぁぁ!!何でこんな気持ち悪いのがこんな所に居るんだい!!」
「うるせぇー、ギャァギャァ騒ぐな!
気持ち悪いのは分るが、コイツ倒さないと先に進めないだろうが!
さっさっと片付けて外でるぞ」
嫌々ながらも魔物へと斬りかかる日本。
それを見送りひしりとお互いに抱きつくアメリカとイーファ。
2人に文句を言いつつ銃や魔法で日本を援護するイギリス
ドォンと響いた銃声の後に倒れる魔物、4体いた魔物を1体仕留めたのであった。
コレで残り3体。
そんなイギリスに文句を言うアメリカ
「君はいいよね!銃だし黒魔法使えるし中遠距離なんだからっ!
俺と日本は相手に近寄らないと攻撃できないんだよ!!」
「それを言うならそこのヘタレもだろうが、日本に弓貸してもらってんだろ」
「そ、そうだけど・・・・で、でも」
「でもじゃねーよ撃つぞ」
「ヴェェェェッ!撃たないでぇぇぇ!!!」
「イギリス!そんな言い方しなくてもいいじゃないか!」
「はぁ・・・面倒くせぇー
動き(戦い)もしないで文句だけしか言えない奴にとやかく言われたくねーよ。
なぁ?ヒーローさま?」
「!」
「俺はな、てめぇ等の事なんて如何でも良いんだよ。
日本は餓鬼に甘いからなぁ・・・・最初に話しただろ
仕方ないから此処に居る間一緒に行動して守って、生かしてやってるんだ感謝しろ。」
「っ、」
「オラ、早くお前らも行けよ俺と日本だけに戦わせてるんじゃねー
・・・・チッやっぱりブライン打ってきやがるか、まぁアーガイルしてるから意味ネェけど。」
「・・・。」
「う、うーーーーーーーッ!魔物もイギリスも怖いよぉぉぉぉぉにほ~ん!!」
イギリスとアメリカの文句の言い合いの中
うなっていただけのイーファが凄い速さで魔物と応戦していた日本の方へ走っていった。
流石、帝国兵相手に逃げ続けていただけある足の速さだ。
「「あ。」」
「ひゃぃッ」
「ヴェヴェヴェ、ぐすっヴェ~」
その速さに口をぽかーんと開けるイギリスとアメリカの2人。
3体の魔物の攻撃を巧く避けていた日本の尻尾にイーファがひしっっと突進するかの様に引っ付いた。
攻撃を避けたと思ったら行き成りのイーファの突進に吃驚する日本、そろりと後ろへと視線を寄こすと、ふごふごと己の尻尾に頭を激しく動かし鳴き声を上げるイーファが居た。
「、イーファ君?」
「に、にほ~んんんっイギリスも魔物もイギリスもこわいよぉぉぉぉぉぉ!!!」
「ああ?(イラッ」
「ひぃぃぃぃぃぃ!」
「(汗)」
何があったかは知らないがイーファとイギリスの間に何かあったのだろうと推測する日本。
元々この魔物とは初ではないので自分とイギリスだけで何とかなるなと思っていたので、イギリスに凄まれ自分の尻尾に隠れてしまったイーファがこちらの方へと来るとは予想外だった。
帝国兵との件もあるので尚更だ。
「(イギリスさんが2回・・・)イーファ君落ちついて下さい。
此方はまだ片付いていませんから危ないですよ?あちらの方へ」
「や、やだ」
「、しかし」
「ッ、日本前だ!!」
イーファに違う所に非難するように言おうとした時、イギリスの声で前をバッ向く。
「っイギリスさん!!」
「任せろッ」
「わわ!」
イーファに気をやる余り魔物の動きに気をやるのを劣ってしまい直ぐ目の前に迫ってきていたのだ。
魔物の攻撃を刀で受け止めながらイギリスへと援護を頼む。
イーファを尻尾で包み襲ってくる魔物から守りながら、目の前の魔物に1・2・3回と次々に連続で斬り付ける。
魔物がそれに怯み後ろへと下がるのを見計らいイギリスが炎の魔法でで止めを刺す。
これで残り2体。
つづくといいなぁ^p^
此処までお付き合いありがとうございます!
長い間続き放置で申し訳ないです・・・・こんな調子ですがあの台詞を言わすまではやめたくないお!
おれよたおれるな!